【防災】停電が長期化、コロナ禍であなたは耐えられますか?
暮らしや仕事の環境が劇的に変わり、新しい生活様式となった2021年
突然やってくる災害や疫病・・・
インフラの中でも電気や通信網の突然の停止は、最悪命を落としかねません。
日本の災害で最もリスクの高い地震やスーパー台風や爆弾低気圧 数えたらきりがなく
コロナ禍の中で起きてしまったら死者の数は爆上がり間違いなさそうです。
分かっていても非常時の備えができない
災害で停電が長期化したら、家電やスマートフォン・PCなどがすべて使えなくなります。
冬の時期に電気が使えないと、暖房もできず凍えて死ぬかもしれません。
と分かっているのですが、非常時のその備えって緊急性がないとなかなかできないんですよね
日常でも使えて非常時にも役立つものがあれば、言うことないのに・・・
ソーラーパネル+蓄電池なら日常でも大活躍
ソーラーパネル発電+家庭用蓄電池なら日常でも使えていざという時にもすごく役立ちます。
自家発電ができれば、突然の災害や停電を乗り切れますよね。
東日本大震災以降、ソーラーパネル発電は、投資目的もあり一時期金儲けのためのコストの高い発電と揶揄されてきました。
しかし、ソーラーパネルは太陽光さえあれば自然に電気がつくれ、ほったらかしで発電できる自然エネルギーな自家発電所です。
毎時100wh発電ができるソーラーパネル100Wに146Whのバッテリーの組み合わせなら、5~6時間で安定して家庭用ポータブル蓄電池へフル充電できます。
また自動車バッテリーへなら自家発電の電気のみで約14時間でフル充電に到達できます。
SNSでも使っている人、増えているみたいです。
でも、ソーラーパネルやポータブル蓄電池って普通に買うと高いんです
ソーラーパネルやポータブル蓄電池って、東日本大震災以降人気あって結構お値段するんです。
Amazonや楽天などの通販でも入手可能ですが、ソーラーパネルとのセットになると15万円以上になったりします。
コロナ禍で停電の長期化は地獄絵図に等しい。繰り返しになりますが災害が起きてからでは遅い。
それはわかっている…
インドア派の人でもかんたんに発電できる、ポータブルソーラーパネル発電セットなら日常でも使えて
いざというときに大活躍してくれる。
アウトドアで大活躍のポータブルソーラーパネル+家庭用蓄電池セット 今なら約4.5万くらいで購入できます。
太陽光があれば充分、自宅のベランダでソーラー充電が体感できますよ。
そういった意味では、導入してみて損ないって事なんです。
屋外でソーラー発電を体験でき感動しました
インドア派な私でもかんたんに自家発電できました
太陽光エネルギーって身近なものだと時計や電卓・モバイルバッテリーなどですが、大きなものでの利用を経験したことがなく、
こんなにかんたんに小型家電用に発電できるとは想像できませんでした。
パネルを開いて蓄電池に電源ケーブルを繋げて完成 超かんたんです。
- 最大100Wの家電が利用できる
- 自動車バッテリーを充電できる
- 電気代を節約できる
- どこにでも持っていける
インドア派な私ですが、停電の長期化になったとしても最低限何とかできる
そんなポジティブな気持ちになりましたので、皆さんもぜひ導入してみてくださいね。
自然エネルギー 自家発電 アイデア3選
ソーラーパネル100W専用の充電ケーブル 充電レベルが一目で分かるランプを搭載
持ち運びサイズに収納でき、どこでも発電が可能
ソーラーパネルを数枚で並列可能、ほとんどのポータブル電源に適用できます。
ポータブル電源のほか、ほとんどのノートパソコン、ラップトップに活躍しています。販売価格 22000円
アウトドア・車中泊・現場仕事やカメラバッテリーの充電など
屋外の利用を目的に設計されたコンパクト型ポータブルバッテリー日常の利用はもちろん
突然の停電や災害にも大いに役立ちます。販売価格 19800円
これ1本で自動車のバッテリーへフル充電できます。販売価格 2680円